これよく聞かれます。
留学を決めた当時、私の年齢は30歳11ヶ月。
選択肢としてワーホリが難しかった。
※国によるのかもだけど、ワーホリは31歳になる前までにワーホリビザがおりてればOKなはず。
※オーストラリアならビザおりるのが早いから間に合うと思うと
留学エージェントに勧められたけど、なんとなくワーホリにしないだろうなと思ってました。
わたし
この年齢で留学するし英語勉強だけじゃなくて働いてみたいな〜
ワーホリは選べない。となった時に条件がマッチしたCo-op留学に決定しました。
目次
カナダのCo-op留学
もともと候補に入れていたのがカナダ独自の留学制度(なはず)のCo-op留学。
- ワーホリみたいに年齢制限なし ※高校卒業以上とかの条件はあったかも
- 就学期間(座学で専門学校いく感じ)+就労期間(実際にフルタイムで働く)がある
- 就学期間もpart-timeで働ける
- ただ自分で仕事は探す必要あり!
年齢制限がなくて、勉強もできて働けるプログラム最高じゃん!
ということでco-opプログラムをするために国はカナダに決定。
※エージェントにアメリカのコミュニティカレッジ+OPT(Optional Practical Training)も勧められたけど
治安と為替でカナダにしました。
次に都市選び。
選択肢として【バンクーバーorトロント】
市の条例で、co-opの就労期間中、バンクーバーは有給、トロントは無給でも可、という情報を見たことと、
寒いのが苦手な私はバンクーバーに決定。
(バンクーバーは雨が多くて、太陽がないから冬は病むけど・・笑)
Co-opの詳細情報はネットに溢れてるので見てみてください!
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